ALLOUT!! 第9話「お前たちは強くなった」のあらすじと感想です。

ネタバレを含みますのでまだ見ていない方はご注意下さい。

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江文投入!

1

大原野と交代で江文が試合に加わりウイングに廻される。祇園はグラウンドに立つ江文を見て、次こそはもっと練習してあそこに立つ決意を新たに固めた。

交代を見下した目で見ている東道大の花館。しかし、江文の目にも留まらぬプレーで一発かまされてトライを決められる。

流れが変わり神高の選手の動きが良くなる。高速で走り込むウイング江文は足がすくむ花館を跳ね飛ばして再びトライ。キックも決めて逆転に成功する。

スカッとする一撃は江文が決めてくれました。完全に膝が入っていましたね。しかし、花館は予想外に豆腐メンタルでした。

東道大相模の本気モード

2

「神奈川の底辺も踏み潰せ無くて花園に行けるか」

東道大相模の選手たちの目つきが変わる。荒っぽいプレーから本気モードの高レベルなラグビーにギアチェンジ。あっさりと再逆転してしまった。

「いやはや、ずいぶんと短い逆転劇でしたね」

顧問の吉田は嫌味な口調でつぶやいた。

 

ようやく相模も実力を見せてきました。さすがに反則ばかりのチームではありませんでしたね。

そしていまだにキャプテン赤山の姿は見えず。

スコアを記入している金髪のお姉ちゃんは相模のマネージャーですかね。かわいい。

 

死ぬ気で盗んでこい

3

12対35。リードされて前半を終えた神高選手を前にして、籠が口を開く。

「お前らは強くなった。だがそれ以上に相模は強い。…やることが見つかったな」

神奈川準優勝校の走り・パス・挑発さえも死ぬ気で盗んでこい! それが籠が出した指示だった。

褒められた嬉しさと目的がはっきりして気合が入る選手たち。

 

だが、石清水だけは花館に御幸を悪く言われたことを思い返していた。そんな石清水に祇園は立ち方が悪いとアドバイスする。

「そうやって堂々としてろよ。せっかく強いんだからよ」

籠コーチは、ハナから技術を盗ませるために試合を組んだみたいですね。祇園も主人公らしくアドバイスしていますが試合に出られないとどうしても影が薄くなりますね。

赤山始動

後半開始。神高メンバーの動きは悪くない。石清水も祇園のアドバイスで動きの固さが取れている。

パスを回す東道大。ボールを受けた和田の目の前から隣を走る堀川の姿が消える。赤山のタックルを食らったのだ。ボールはトライされたが赤山のタックルにダメージを受ける堀川。

 

4

その後、和田との接触プレーで赤山が派手に出血してしまう。皆の心配をよそに笑う赤山。

「なんだ?ずいぶん嬉しそうじゃねーか」

「ええ、楽しくて。少しずつ、相模の背中が見えてきた」

赤山の叫びが試合の流れを大きく変える。

「一人でダメなら二人。二人でダメなら三人だ! あとは…なんでもいい、とにかくぶっ倒せ!」

呼応するように声を出す神高ラグビー部。

 

ついに赤山登場。いったい前半は何処にいたんでしょう?

相変わらずの脳筋理論ですがチームメイトのやる気もBGMも盛り上がります。

 

吉田の知るラグビー部

5

「違う。神高ラグビー部はこんなんじゃなかった…」

吉田はラグビー部の顧問になったときのことを思い出していた。

ラグビー経験がない自分なりに頑張ろうとしたこと。大差で負けた試合。やる気のない部員たち。やる気をなくしていった自分。

最後にちゃんと試合を見たのはいつだっけ…。

選手の必死のプレイを見て思わず声が出る。「おい! 今のノックオンだろ」

そしてノーサイドの笛が鳴った。

 

回想でキレイな吉田先生が出てきました。やる気のなかった当時の部員と今の神高メンバーではひと目で違いがわかりそうなものですが…。

スクラム中に詫びる和田を赤山が思いっきりビンタしたのには笑いました。確かに試合中ウダウダ話すことじゃないですね。でも、ラグビーってビンタしてもいいんでしょうか。

 

まとめ

江文のプレーで息を吹き返した神高ラグビー部。当然江文も反則で狙われると思いきや、本気のラグビーで意趣返ししてくるとは予想外でした。まあ、ラフプレーは江文の方に一日の長がありそうですね。

後半になってようやく赤山の活躍が見れました。ハーフタイムですら何処かに隠れていましたからね。でも一気に士気が上がるあたりは流石です。

吉田先生の問題もあっさりカタがつきそうです。そんなに深い闇じゃなくてよかった。先週の目付きの悪さがだいぶ抜けています。

試合は終わってしまったみたいですね。でも、かなりのレベルアップが期待できそうです。

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